2011年6月アーカイブ
そして次に向かったのがサッシカイアのテヌータ サン グイド です。
テースティングワインはこの3本です。
Le Difese, San Guido and Sassicaia 2008
ワインスぺクテーターの評論家だったJames Suckling が08 Sassicaia を大絶賛しています。
ジェームス サックリング 今はWSから独立して、イタリアワインを中心にコメントしています。
今日はワイナリーを案内してくれたこのイケメン君の誕生日でした。サッシカイア08でお祝いしました。
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私の人生を変え、ワインの仕事に進むきっかけになったChペトリュス。
それについては私の著書 日本のロマネコンティはなぜまずいのか でも書かせていただきましたが、もちろん私にとってペトリュスは世界で一番美味しいワインなのですが、ある日NYで 「メルロー対決」と銘打って、ペトリュスの1987年、マセットの2001年のテースティングを行いました。
ペトリュス1987年は「out」 マセット2001年は「in」 ペトリュス87年のパーカーポイントは87点、マセット01は98点。
でもまさかあのペトリュスが....と思ったのですが、明らかにマセットの方が勝っていました。
それ以来、massetoは 私の 「wish list」のトップに君臨。
そしてついに今回オ―ネライアに行く事ができました。
2007年、クリスティーズでオ―ネライア20周年の記念ディナーを行い、特別ボトルをオークションに出品していただき、
必ず、ワイナリー行くねとオ―ネライアのオーナー フレスコバルディのFerdinando Frescobaldi と約束してあれから4年後、ついにオ―ネライアへ行くことができました。
しかし、Ferdinando とワインメーカーのAxel アクセルはvinexpoで ボルドーに行っており、再会をすることができなかったのがちょっと残念ではありましたが、エンジョイしてきました。
フィレンチェからピサへそしてピサからボルゲリへ電車で移動しました。
ボルゲリ駅ですがここは無人駅だったんです。タクシーでワイナリーまで行こうと思っていたのですが、断念し、10キロの山道を歩きました。それも歩道でなく、トラックが走る車道を。。。。。
ようやく有名なボルゲリの糸杉並木まで来ました。
ワイナリーに着きました
オ―ネライアを守る神木だそうです。
バックに見えるのが、Tenuta dell'Ornellaia、Ornellaiaの畑です。
そして遠くに見えるのがMassetoの畑です。 luv luv
マセットは100%メルローですが、3種類の微妙に異なるメルローを植えており、年によってそのブレンドを変えているそうです。
左からMasseto 2007, Ornellaia 07, Le Serre Nouve Ornellaia (セカンドワイン)2008, La Volte 2008
masseto はパーカーポイント96点。 飲みごろを迎えるのは10年後との事ですが、圧倒されるような力強さは感じませんでした。 口当たりはまろやかでシルキーですでに丸みをおびており、ワインの品格を感じます。
テースティングの時は私はワインを飲まずSpitしますが、マセットに限ってはしっかり飲ませていただき、おかわりしちゃいました。
Ornellaia のパーカーポイントは93点、できの良かった06に比べ多少点数は下がるものの、味わいはとっても「Edxcellent!」
苦いぐらい強いスパイス系の味わいを感じますが、でも柔らかいんです。ブラックコーヒーを飲みながら、ハーゲンダッツのバニラを食べているような、苦みと甘みが行ったり来たりします。でも最後はうまく溶け合って最高のハーモニーを醸し出していました。
Le Serre nouve Ornellaia 08 はパーカーポイント 93点 (高得点ゲット)
飲むにはもう3,4年待った方が良かったのですが、でももちろんその将来性はわかります。 もっともっと隠れている香り、味、テクスチャーが花開き 気軽に飲めるワインですが、基本はちゃんとそろっている、しっかりしたワインです。
Le Volte 08 89点
サンジョベーゼ主体で造っていますので、ハーブや黒コショウを感じます。味が引き締まっています。 通常は軽いもの、値段の安いもの、若いワインから飲み始めませうが、今回はいきなりマセットから始めましたが、このLe Volteも全然引けをとらず、ちゃんと個性をだしていました。
いつもNYで飲んでいたマセットと全然味わいが違います。 アメリカに輸出するときは何か混ざり物入れているんじゃないと冗談で聞いてしまいましたが、もちろん答えは「No!」でした。
やはりこんな素敵な所でシャトーのセラーから出されたばかりのワインはおいしいですね。
11年ぶりのイタリアへやってきました。
最後にイタリアに来たのは2000年、ワイン留学していたフランスから足を延ばしてモナコの近くのボーソレイユへ行った時でしたか。。。
少し足を延ばしてフランスとイタリアの国境あたりへ行きました。
今回はまずフィレンチェから出発です。
キリストが十字架にかけられている何とも不可解な標識を発見
hmm...イタリアっぽいですね
地元ではスクーターが一番の交通手段
有名なイノシシの像ですね、鼻をなぜるとまたフィレンチェに戻ってこれると言う言い伝えがあるそうです。
そうとは知らず私は鼻をなでると願い事がかなうんだと思い 「今度のワインオークションが成功しますように」とお願いしてきました。。。。
でもきっとイノシシ君はかなえてくれると思います。
そして、フィレンチェの街から車で30分ほどしたところにあるワイナリー
Villa le Piazzole へ行ってきました。
ここは宿泊施設もあるとっても素敵なワイナリーです。
日本にはまだ輸入されていないようですが、全て無農薬でブドウを栽培し、天然酵母をつかって醸造しています。
アメリカ人の団体さんと一緒にテースティングを行いましたが、ワインの味そっちのけですぐイタリア人についての議論が始まってしまいました。
イタリア人は待ち合わせに30分遅れてくるのは当たりまえ。街で走っている人がいたらそれは絶対イタリア人じゃないそうです。
ワイナリーから撮影した景色です。 「The トスカーナ」と言った風景が広がっています。
こういうところで飲むワインは一段と美味しいです。
広島の2日目はshimamura さんで開催しました。
広島市中区上八丁堀4-1 アーバンビュー グランドタワー12F
オーナーシェフの島村さんは、お会いしただけで、気持ちがなごみ、リラックスできる、まるでお人柄が料理の味にも現れているような癒されるお方でした。
http://blog.livedoor.jp/restaurantshimamura/
女性の方がたくさん参加していただき,皆さまとても前向きで明るく、会は和気あいあいと進んでいきました。
ワインの品ぞろえはこちら
アッと言う間の広島でしたが、とても充実した内容の濃い2日間でした。
私は自分の人生を振り返って普通と違う生き方を選んで来たと思いますが、今回、私の生き方に共感していただき、私自身とても元気を頂きました。
会に来てくださった皆様、本当にありがとうございました。
次回8月に広島でワイン会行います。またお会いできること楽しみにしています。
今回とても素敵なご縁を頂き、広島でワイン会を開催することができました。
広島には2日間滞在し、初日は尾道の「il Pontile」さんというイタリアンレストランでおこないました。
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広島県尾道市土堂1-11-99
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今回のテーマである「ワインと人との繋がり」について私自身の体験をもとにいろいろお話させていただきました。
「ワインは人生をより豊かにする」 とワイン会でお話していますが、今回広島へ行って本当にそう思いました。
レストランの前にはレッドカーペットが引かれました。
そしてスタッフの皆さまです。
店内はゆったりしたカウンターが広がっています。 このカウンターはとても落ち着きます。
ここに座ってフライパンを握るシェフを見ながら料理を頂くのが最高
とても素敵なご夫婦が経験されており、ご主人がキッチンを奥様がフロワーを担当し息のあったお二人に加え特別にお手伝いいただいたスタッフの方々の温かいお気持ちに支えられてワイン会は無事終了することができました。
ゲストの皆さま、スタッフの皆さま、そして何よりこの会を企画してくださった私の大好きなご夫妻に心からお礼を申し上げます。
"good wine and good vintage"
それ以外何もいらない!私のコメントも必要なし
このシャンパンにこの値段はありえない!
6月1日はマリリンモンローのお誕生日でした。 1926年に生まれ1962年享年36歳でお亡くなりになり、とても短い人生でしたがマリリンは今もなお世界中で人々の心の中に生き続けています。
1954年、ジョー ディマジオと初来日をし帝国ホテルに滞在されました。
滞在中にラブラスリーでマリリンが実際召し上がったお食事を再現して頂き、お食事に合わせてマリリンワインを頂く素敵なイベントが開催されました。
マリリンワインズのオーナー、Holder夫妻もナパからお越しいただき、私もご一緒させていただきました。
Bob Holder氏です。
マリリンが召し上がった料理を再現してくださった料理長さん。
こちらがマリリンが召し上がったエッグベネディクトです。 マリリンメルローと合わせました。
マグナムボトル
最後のデザートですが、お皿一面にチョコレートパウダーを敷き詰め、右上にはトレードマークのマリリンの唇のマークとほくろがついているんですよ。
とっても手の込んだ一皿でした。
今でも世界中の人々を魅了してやまないマリリンですが、今夜はちょっとマリリンの気分になってお料理とワインを頂きました。
ギフトにぴったりのとっても素敵なボトルです。
安くておいしい!
ピークを過ぎてしまった、ブルジョワ級2級のワイン
ワインごめんなさい。やっぱりワインは生きていた。
![sculpture_01_e_f1f7d8dde6d8f916a344910c315c13fa[1].jpg](http://wguide.jp/sculpture_01_e_f1f7d8dde6d8f916a344910c315c13fa%5B1%5D.jpg)