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オバマ大統領夫妻はイギリスのエリザベス女王主催の晩さん会に出席しました。

この席で大統領は乾杯のスピーチを述べ、イギリス国歌が流れている最中に女王陛下に向かって乾杯とグラスをあげてしまいました。
イギリスでは国歌が流れている時はスピーチをする事も乾杯をすることも許されていません。
もちろん女王陛下は大統領の「乾杯」の言葉を無視して、国歌が終わるまでじっとしており、少々気まずい空気が流れました。
気になるのはその晩餐会でふるまわれたワインですが、こちらがそのリストです。
2004 William Fevre, Les Clos, Grand Cru Chablis
シャブリ、レクロ by ウィリアム ファーブレ2004
1990 Domaine de la Romanée Conti, Grand Echezaux
エシェゾー by DRC 1990
1963 Port
ポート 1963
でした。
またイギリス訪問の前にオバマ大統領は5月20日にメキシコのカルデロン大統領をホワイトハウスの晩さん会に招待していましたが、
その時のワインリストはこちらですが、ゲストの重要度によってサーブするワインは変わります。
一国の大統領なんですから、もう少し高いワインでもよかったと思いますが。
Paul Hobbs Ulises Valdez Chardonnay 2007 Russian River
Herrera Cabernet Sauvignon 2006 Selección Rebecca
Mumm Napa "Carlos Santana Brut" N/V
3月に東大震災が起こり、今も精神的にも経済的にも苦しんでいる被災者の方々がたくさんいます。その被災者の方々に私たちが出来る事は一生懸命働いてその一部でも義援金として送る事ではないかと思いました。
そして同じ志しを持つ4社が集まり、チャリティーオークションを開催しました。
Faust AG
Fiat Caffe
Premium Wine
Seven Hills Premium
(alphabetical)
そしてこの開催に賛同し、ワインを協賛してくださった
Lambrusuco JAPAN
Ms Wine
ありがとうございました。
また各界でご活躍のかた、著名人、有名人の方々から数多く出品していただき、落札価格の全て100% と一部の参加費を合わせ総額739、000円を日本赤十字社へ寄付させていただきました。
詳細はこちらです。ご覧下さい。
http://premiumwine.co.jp/
御陰さまで大盛況でおわりました。
さて、先週無事ロイヤルウエディング終えたウィリアム王子とキャサリン妃のお二人ですが、キャサリン妃は結婚式の前日、ご家族と親しい友人と一緒にホテルで夕食をとられ、その時注文したワインがこちら
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Casa Lapostolle Sauvignon Blanc 2009
ホテルのワインリストでの価格は約4000円との事です。
ディナーはビーフをオーダーしたようですが、 赤ワインで歯の色が変わってしまうといやだからと白ワインを選んだそうです。
Casa Lapostolle (カサ・ラバストール)はフランスのラバストール家 (リキュール会社グランマニエの創立者) とチリのラバト家の合同出資により1994年チリのコルチャグアにワイナリーを設立しました、今はマニエ・ラバストールグループの傘下になっています。
まだ新しいワイナリーですが、莫大な出資で最新技術を駆使した設備を整え、ミッシェル・ローランド氏を醸造コンサルタントに向かえ、20万ケースを生産する、大ワイナリーとなりました。
また左の写真にあります、カサ・ラバストールの クロ・アパルタ・コルチャウガがアメリカのワイン雑誌 「ワインスぺクテーター」で2008年のトップワイン1位に輝きました。
その影響もあり、ワイナリーは世界的に有名になりました。
生産量が少なく、またWSの一位に輝いた事もあり、なかなか入手困難なワインではありますが、私も試飲してみました。
1997年がファーストヴィンテージで、地元品種のカルメール、メルロー、カベルネソービニオンそしてプティ・ベルドーをブレンドしています。
とにかく味わいはBIGです。 フルーティーと言うより、フルーツのジャムのような味わいで、イチジクのジャムに甘草とカシスを混ぜたようなボリュームで、2,3杯で飲み疲れしてしまうほどのパワフルさです。
カリフォルニアワインほど、アルコール度数は高くありませんが、チリの太陽の光をたくさん浴びて、ブドウからの糖分とミネラル、エキスがたっぷりワインに入っています。向こう側が見えないほどの色合いです。口当たりは非常にシルキーで滑らか。。
パワフルなワインがお好きな方にはお勧めです。